「ジョジョ展」とコラボ、作中の雰囲気を再現した料理が大阪・阪急うめだ本店で
12月21日より大阪・梅田の百貨店「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で開催される『「ジョジョの奇妙な冒険」アニメ10周年記念展』。同フロアにある「喫茶Largo」では、開催を記念したコラボメニューが登場する。
1987年から『週刊少年ジャンプ』にて連載スタートし、これまでのシリーズ全8部で累計発行部数1億部を超える荒木飛呂彦のコミックを原作とした同アニメ。スタンドという超能力が存在する世界で、各部ごとに主人公も舞台も異なる意外性のあるストーリーが世界中から人気を集めている。
コラボカフェでは、第2部の主人公・ジョセフが「インク入りのスパゲッティー」と憤慨した「ジョセフが食したイカ墨パスタ」(1380円)や、第3部に登場する花京院典明のスタンド技をイメージした「花京院典明 エメラルドスプラッシュパフェ」(1880円)など、作中料理やキャラクターモチーフのメニューが並ぶ。
また、コラボメニューを注文すると6種類のオリジナルコースターがランダムで1枚手に入る。開催日時は12月21日~2023年1月9日、阪急うめだ本店9階の「喫茶Largo」にて。
(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険THE ANIMATION PROJECT
(Lmaga.jp)
