京都の新ホテルで南国アフタヌーンティー、「ペリエ」使ったノンアルカクテルも

ホテル「ダーワ・悠洛 京都」(京都市東山区)で7月1日より、「南国」がテーマのアフタヌーンティーがスタートした。

アジアで高級リゾートホテルを展開するシンガポールの会社「バンヤンツリー」によって生まれ変わり、2022年6月にグランドオープンを迎えたばかりの同ホテル。そこで季節を感じられると人気のアフタヌーンティーでは、新たに南国の果物やスパイスを使ったメニューが登場する。

3段スタンドには、マンゴーとブルーベリーのグラスデザートや、パッションフルーツキャラメルなどが並ぶほか、チキンやトルティーヤといったセイボリーも充実。

さらに、ドリンクには世界的人気を誇る炭酸水「ペリエ」を使ったノンアルコールカクテル「モクテル」も。パッションフルーツシロップやココナッツオイルを混ぜた「ペリエ・コラダ」のほか、「ミックスジュース」「モヒート」の全3種がフリーフローで楽しめる。

料金は1人5000円で、時間は昼12時からと3時からの2部制(フリーフローは90分制)。8月31日まで、同ホテル1階「Lounge & Bar 1867」にて。

(Lmaga.jp)

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