朝ドラ『スカーレット』第60回(12月7日)・喜美子と八郎の距離

女性陶芸家を目指すヒロインの半生を描くNHK連続テレビ小説『スカーレット』。第60回(12月7日放送)では、喜美子と八郎の距離に大きな変化が・・・。

八郎(松下洸平)から陶芸を本格的に教わり始め、ひとつひとつの作業に夢中になる喜美子(戸田恵梨香)。作業しながら2人は、少しずつ互いを意識し始める。

そんななか、昔拾った信楽焼きの欠片をきっかけに、喜美子の実家を訪ねる約束をした2人。やって来た八郎を家族に紹介すると、その好青年ぶりに家族の反応は上々だが、一方で『お見合い大作戦』に八郎が参加すると聞いて、喜美子の心はざわめく。

火鉢の絵付け師として一人前となったヒロイン・喜美子の心の機微が描かれる第10週。放送は、2020年3月28日までの全150回。

(Lmaga.jp)

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