インバウンドや観光客向け、阪急の新ホテルブランド誕生

「阪急阪神ホテルズ」の新ホテルブランド「ホテル阪急レスパイア」の1号店が大阪・梅田の「ヨドバシ梅田タワー」に11月27日開業。訪日外国人客や観光客をターゲットとする。

「ホテル阪急インターナショナル」「新阪急ホテル」などシティホテルのほか、ビジネスホテルの「remm(レム)」を展開する同社。藤本和秀代表取締役は「インバウンド需要の変化に対応するため、新しいホテルブランドを立ち上げた。今後は立地の需要に合わせて、『レム』と『レスパイア』を出店していく」と、今後の展開について説明する。

今回の「ホテル阪急レスパイア大阪」は、同ビル内に11月16日にオープンした商業施設「リンクス梅田」の上階(9階~35階、入口は1・2階)、「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」の隣に位置。12月からは「関西国際空港」からの直通シャトルバスも走行し、海外からの観光客のさらなる増加が見込まれる立地となっている。

中国、香港、台湾などの東アジアからの若いファミリー層を想定しており、客室1030室のうちトリプルは171室、フォース(4人部屋)は48室など、大人数に対応。また、子ども向けのアメニティや食器も充実させていくのだそう。

スタッフの4人に1人は中国語を話せ、レストランではオーダーしやすいようにタブレットを導入。また、観光情報に力を入れるため関西エリアのジオラマから店や観光地を選べる「ジオラマARガイド『MUSUBI』」をロビーフロアに設置している。宿泊料金は1室40230円~。

(Lmaga.jp)

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