ホーム高校野球鹿屋中央「これからも」未来に手応え 2014.08.19 鹿屋中央「これからも」未来に手応え 拡大 「全国高校野球・2回戦、星稜4-1鹿屋中央」(18日、甲子園) 星稜(石川)が鹿屋中央(鹿児島)を下し、16年ぶりの3回戦進出を決めた。 大隅半島からの挑戦はさわやかに終わった。鹿屋中央はエース七島が序盤3失点。打線は散発の5安打、1得点で、七島は「自分の甘さが全部出た。星稜に食らいついていきたかったんですが」と振り返った。山本監督は「バッテリー中心のチームづくりでここに来られた。これからも」と、今年の頑張りに、未来の手応えを感じていた。 続きを見る 関連ニュース 星稜エース岩下大車輪!北信越勢9連勝 鹿屋中央・吐合、聖地から大海原へ 鹿屋中央、全員野球で聖地初出場初勝利 鹿屋中央劇的サヨナラシーンに珍記録も 市和歌山サヨナラ負け ミスの山根号泣 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 野球最新ニュース もっとみる