星稜エース岩下大車輪!北信越勢9連勝

 「全国高校野球・2回戦、星稜4-1鹿屋中央」(18日、甲子園)

 2回戦4試合が行われ、星稜(石川)が16年ぶりに3回戦に駒を進めた。先発した岩下大輝投手(3年)が鹿屋中央(鹿児島)打線に六回まで3安打1失点と好投。九回のピンチで再登板し試合を締めた。これで北信越勢は無傷の9連勝。

 笑顔で勝者の列に並んだ。岩下がエースの輝きを放った。最終回。再び上がったマウンドでピンチをしのぎ、勝利をもぎとった。

 4‐1の九回1死二、三塁。左翼から再登板した。直球で空振り三振。最後はフォークで一ゴロだ。県大会で救援は経験済み。「準備できていた。気持ちを強く持って」右腕を振り抜いた。

 先発し、六回まで1失点。初回に先制点を許したが、二回以降は無失点で切り抜けた。県大会の決勝戦は九回に9点を奪い“ミラクル勝利”。今大会は初戦の静岡戦で逆転勝利した。ただそれは自らのふがいない投球が招いたとも言える。「最少失点で良かった」。ようやく果たしたエースの責務に安どした。

 プロ注目の盛岡大付・松本の投球に刺激を受けた。16日、練習に向かうバスの中で、東海大相模相手に変化球を巧みに使って好投する右腕がテレビに映った。「監督から投球はコントロールが大事と言われた」。直球で押す投球から制球力重視にモデルチェンジ。打たせて取る投球に徹した。

 北信越勢は富山商、敦賀気比、日本文理、佐久長聖と合わせて無傷の9連勝。同地区の躍進に「うれしいけど負けられない」と気合が入る。3回戦の相手は強打の八戸学院光星だ。「甘い球は打たれる。低めに集めたい」。日本一を目指す戦い。全力で挑む。

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