横浜のエース伊藤復活!10者連続K

 「高校野球・神奈川大会4回戦、横浜8-3湘南」(23日、神奈川新聞)

 横浜のエースが復活を告げる三振ショーだ。伊藤将司投手(3年)が、10者連続を含む11奪三振の快投。同点とされた直後の五回2死から救援すると、まずは空振り三振で相手の勢いを遮断。そこから九回先頭に中前打を許すまで、ひたすら三振の山を積み上げた。

 「本当にテンポよく投げられて、どんどん取れているなと。八回にベンチで『連続三振だよ』と言われて狙ったけど、打たれて悔しい」。数字を伸ばせずに残念がったが、顔はニコニコだ。

 突然の制球難が課題だった。今春関東大会の霞ケ浦戦では6回0/3で9四死球を与え、コールド負け。必死の修正を図った。体の開きを抑えるため、幅50センチのボードを寮に持ち込み、その上でシャドーピッチングを毎日繰り返した。また、体の両側にネットを置いて、思い切り腕を振る練習も。OBの松坂(現メッツ)も経験した方法で、汗を流した。

 この日、投じた55球はほとんどが直球。130キロ台中盤で測ったように外角低めに決まった球筋に、渡辺元智監督(69)は「すばらしかった。(10連続奪三振は監督生活で)初めて。記憶にない」と目尻を下げた。伊藤も「直球が去年の夏と同じくらいに戻ってきた」と、顔には自信がよみがえった。3季連続の聖地へ、視界が開ける1勝となった。

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