ケイバ熱盛ブログ「ヤングジョッキーズシリーズ」(11月4日)
最近の馬券成績は勝ったり、負けたり。PATの残金は減らないものの、増えもしない。予想=馬券なので、信じていただいた読者にも申し訳ない…。足踏み状態のイライラを解消するには爆発的な的中が一番。みやこSの穴馬を見つけたので(詳しくは日曜付紙面で)ドカン!と当てて、年内プラスを確定させたい。意欲満々の栗東・井上です。
“意欲満々”といえば、永島まなみJです。2日、笠松競馬場で行われた2022ヤングジョッキーズシリーズ・トライアルラウンド笠松。2鞍に騎乗した永島Jは3着、2着の好成績を挙げて計35ポイントを上乗せ。トライアルラウンド71ポイントでJRA・西日本の1位に輝き、ファイナルラウンド進出を決めました。おめでとう-。そんな呼びかけに「2頭とも頑張ってくれて、馬に助けられました。1位はうれしいですね」と喜びを伝えてくれました。
ファイナルラウンド出場は2年連続。昨年は初日の大井で13、8着、2日目の中山が11、13着。総合順位は15位だった。「昨年が全然ダメだったので…。今年は中京ですから。乗り慣れたコースなので、いい結果を残したいです」と目を輝かせます。
12月に行われるファイナルラウンド。16日の第1、2、3戦は名古屋、17日の第1、第2戦は中京で開催されます。実は、これまでのまなみJの名古屋成績は4戦して2、4、5着の好成績。さらに、デビューから札幌、函館、福島、新潟、中山、中京、阪神、小倉と8競馬場で騎乗し、騎乗数の最多が中京(169鞍)です。今の彼女なら優勝も十分に狙えるでしょう。
抽選で決まる騎乗馬ですが、地方競馬で行われるトライアルラウンドはJRA騎手にとって予備知識のない馬ばかり。どれぐらいレースをさかのぼって研究するのだろうか。「過去3戦と勝ったレースをしっかりとチェックしています」とまなみJです。
驚きだったのはトライアルラウンド笠松の第1戦で3着と奮闘したネイバルエンスン。なんと、セン馬の10歳です。「掛かるぐらい元気でした(笑)」。前進気勢旺盛な10歳馬を、フォームを乱すことなくなだめて、勝負所で一気に前へ。直線もしっかりと追う。騎乗依頼や勝ち鞍が増える理由がよく分かります。30歳年下のジョッキーにエネルギーをもらい、ワタクシも予想と馬券の的中へ向けて前進気勢が旺盛です。





