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ケイバ熱盛ブログ「ノカゼの風」(2月15日)

 こんにちは、栗東・山本です。月曜のトレセンは雨。全休日取材はガッツリと降られました。そのせいでスマホが水没しかけるわ、取材ノートや資料が雨でぐちゃぐちゃになるわで心を折られかけました。

 今週、フェブラリーSに出走するエアアルマスを担当するのは森階助手。実はアルマスだけではなく、エアファンディタやエアサージュと、歴代のノカゼの子どもを担当しています。父はアルマスがマジェスティックウォリアー、ファンディタがハットトリック、サージュがポイントオブエントリーと系統がバラバラな外国産馬ですが、その全てが勝ち上がり、3頭で10勝。かなり堅実な血統なんです。

 レースぶりを見ていると、アルマスしかりファンディタしかり右回りの方がいいのかな?と似た部分を感じていましたが、その他のところはどうなんでしょう。同助手に尋ねると「顔が似てますね」と即答。それ以外にも「性格も似てるっちゃ似てます」と教えてくれました。やはり人間と同じで、馬もきょうだいで似る部分は多いんでしょう。もちろん、馬によっては「全然上とは違う」なんて聞くこともありますが。

 エアアルマスは4歳春まで芝を走っていましたが、ダートに転戦すると3連勝。重賞まで勝ちました。「ダートを使い始めてさばきが硬くなったし、筋肉量も増えて体つきがダート向きになってきた」と、徐々にパワータイプにシフトしていったそう。もしかすると、ファンディタもダートでいいところまでいけるのでは・・・なんて想像したりもします。

 ちなみにアルマス、「千八よりはマイルかな。常にいい状態で来られています」と好ムードを伝えてくれました。正直、前走の負け方を見て軽視しようと思っていましたが、うーんこれは悩ましい。楽しい半面、頭を抱えがちなG1ウィークが始まりました。

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