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【ダイオライト記念】ダノンファラオが重賞3勝目 川田は交流重賞で今年V5

 ダイオライト記念を制したダノンファラオ(左)(撮影・持木克友)
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 「ダイオライト記念・Jpn2」(17日、船橋)

 開催3日目の11Rで行われ、2番人気のダノンファラオが重賞3勝目を挙げた。道中3番手追走から、最後の直線で外から一気に伸びた。逃げた3番人気のアナザートゥルースを競り落として、いったん先頭に立った4番人気のエルデュクラージュが2着に粘った。1番人気のマスターフェンサーはラストで伸びず4着に終わった。

 2000メートルのジャパンダートダービーと浦和記念を勝っていたダノンファラオが、400メートルの距離延長もなんのその。3番手追走から、最後の直線で先行2頭をねじ伏せる横綱相撲で、古馬になって初の重賞勝利を飾った。

 「距離は気にしてなかったが、最近ゲートがうるさくなってきた」と川田が懸念していたように、飛び上がるようなスタート。しかし、もまれない外枠も奏功して立て直すや、道中は手応え十分で進み、危なげない差し切り勝ちを演じてみせた。

 それにしても一連の交流重賞での“川田旋風”が止まらない。今年になって地方の各競馬場で7戦が実施され、川田はこれで5勝目。今回は1番人気に推されたマスターフェンサーもお手馬だったが、ダノンファラオの手綱を取っての快挙だった。

 エルデュクラージュ(2着)「初めて乗ったが、長い距離もよく走ってくれた。直線はセーフティーリードを取りたかったけど、最後差されてしまった」(戸崎)

 アナザートゥルース(3着)「逃げ有利の馬場だったし、いいラップで行けたが残念。兄の方が気が強い印象だった」(森泰斗)

 マスターフェンサー(4着)「勝ち馬を見ながらレースを進めたが、早めに苦しくなってしまった」(松山)

 リンゾウチャネル(5着)「一線級に入ってもやれる力があり、今日のような競馬もできるので、これからが楽しみ」(酒井忍)

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