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【地方競馬】タイセイラナキラがしらさぎ賞V 2番人気で圧勝の逃げ切り

圧勝で「しらさぎ賞」を制したタイセイラナキラ(撮影・持木克友)
しらさぎ賞を制したタイセイラナキラと吉原寛=浦和競馬場(撮影・持木克友)
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 「しらさぎ賞・S3」(1日、浦和)

 開催初日の11Rで行われ、2番人気のタイセイラナキラが、スピードに任せての競馬で逃げ切った。2馬身2分の1差の2着に4番人気のアムールリアンが食い込み、早めに勝ち馬を捕まえにいった1番人気のストロングハートは直線で失速して3着に終わった。なお、優勝馬は「第23回スパーキングレディーカップ・Jpn3」(7月4日・川崎)の優先出走権を獲得した。

 6歳牝馬のタイセイラナキラが、令和時代の南関東重賞制覇の第1号となった。レース前から、管理する藤田輝師が「何が何でも行く」と逃げ宣言し、スタートも決まって道中は独り旅。「気合をつけていったので、しまいがちょっと心配だったけど、鞍上も分かった上だったんでしょう」と大井のリーディングトレーナーは笑顔で振り返った。

 手綱を取った吉原寛は金沢の所属だが、その腕を見込んで全国から騎乗依頼が絶えない。北へ南へムチ一本で飛び回る仕事請負人。このレースは昨年に続き通算4勝目となった。「素晴らしい馬に乗せていただいて感謝しています。スピードが持ち味の馬なので、捕まらないよう気をつけて、直線はよく頑張ってくれました」とパートナーを絶賛していた。

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