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【地方競馬】トーセンガーネットが桜花賞V 7馬身差の圧勝で1冠目

 「桜花賞・S1」(27日、浦和)

 開催3日目の11Rで行われ、1番人気のトーセンガーネットが圧勝で、南関東の牝馬クラシック第1弾を制した。3番手追走から早めに抜け出し、直線は独走して後続に7馬身差をつけた。

 差して食い込んだ6番人気のゼットパッションが2着。昨年の2歳女王で2番人気のアークヴィグラスは、外枠の不利もあって3着がやっとだった。なお、1~3着馬は「第33回東京プリンセス賞・S1」(4月23日、大井)、優勝馬は「第55回関東オークス・Jpn2」(6月12日、川崎)の優先出走権を獲得した。

 レースはホウショウレイルがハナへ。ポッドギルが2番手。トーセンガーネットは好位の3番手につけた。「あのポジションだったので、どっしりと構えて乗りました。レースはしやすかったですね」と左海誠。4コーナーで先頭に躍り出ると、直線では後続との差を一気に広げた。

 鞍上が「馬が力をつけている。今後が楽しみ」と手放しで称賛すれば、管理する小久保智師も「時計を詰めている。レース内容にも満足している」と目を細めた。

 今後は牡馬相手に東京ダービー(6月5日・大井)制覇を目指す。将来的には米国遠征のプランもあり、前途には大きな可能性が広がっている。

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