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【地方競馬】エイシンニシパが2年ぶりの新春賞制覇!通算7つ目の重賞タイトル

 新春賞を制したエイシンニシパ(左から2頭目)=撮影・坂部計介
 第61回新春賞を制したエイシンニシパと関係者(撮影・坂部計介)
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 「新春賞」(3日、園田)

 11Rで行われ、1番人気のエイシンニシパが2周目半ばで仕掛けて先頭に立ち、そのまま最後まで押し切って優勝。2017年以来、2年ぶりとなる当レース2勝目を挙げ、7つ目の重賞タイトルを獲得した。中団追走から伸びた2番人気のキクノソルが2着、好位から伸びた6番人気のキヨマサが3着に入った。

 エイシンニシパが、早め先頭から力強く押し切って、昨年重賞2着6回という惜敗続きだったうっぷんを晴らした。

 クイントゥープルがハナに立つとニシパは内々3番手で追走。2周目向正面で仕掛けるとすぐに先頭に立ち、そのままセーフティーリードを保ってゴールイン。追い上げるキクノソルに2馬身1/2の差をつける完勝だった。

 「操縦性が高いからどんな競馬でも対応できると思っていた。本当に状態が良かったし、このレースを勝ててうれしい」と吉村智は2年ぶりに手にした新春賞の勝利を喜んだ。「さすがは全国リーディングジョッキー。今日は良く決めてくれた」と橋本明師は殊勲の鞍上を絶賛した。

 17年の勝利は同師の父・橋本忠男元調教師の引退レース。忠男師の弟子である吉村智とのコンビで成し遂げた“親子制覇”に、忠明師も喜びを爆発させた。「次走は未定だが、馬は若いのでまだまだやれます」と指揮官が話すように、まだまだ今後も活躍を続けるはずだ。

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