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【地方競馬】福永祐一が復帰即V ケイティブレイブ騎乗で日本テレビ盃制覇

ケガから復帰後のレースで勝利した福永騎手=船橋競馬場
日本テレビ盃を制したケイティブブレイブ=船橋競馬場
記念写真に納まる福永騎手(左二人目)と森田千葉県知事(左から四人目)=船橋競馬場
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 「日本テレビ盃・Jpn2」(3日、船橋)

 ユーイチが復活V-。開催3日目の11Rで争われ、ケガからの復帰初戦となったJRAの福永祐一が騎乗したケイティブレイブが、1番人気に応えて完勝した。この勝利で「JBCクラシック・Jpn1」(11月4日・京都)の優先出走権を獲得した。3番手から追い上げた2番人気のアポロケンタッキーが2馬身差の2着。中団から追い上げたサウンドトゥルーが3着に食い込んだ。

 約半月ぶりに、福永が馬上に戻ってきた。9月16日にJRAの阪神6Rで入線後に落馬して、後続馬と接触。けがは頭蓋骨骨折、気脳症の診断。今回の船橋で福永は、昨年は僅差3着だった悔しさも晴らして、自らの復帰戦を見事に飾った。

 レースはテイエムジンソクが逃げ、ケイティブレイブは2番手でじっくりマーク。向正面でテイエムがペースを上げると、離れずに追走。福永は「後続に苦しい展開になると思って、あえて付いていった」と振り返った。

 最後の直線半ばでテイエムを振り切ると、あとは独壇場。最後までムチも使わず、2着に追い上げたアポロケンタッキーに2馬身差のゴールだった。

 「皆さんに心配していただき、ケイティブレイブの関係者には今回の復帰に騎乗を依頼してくれて、感謝しかありません。今度はJRAのG1タイトルを目指します」

 殊勲の鞍上は、祝福ムードに包まれる船橋のファンへ“ユーイチスマイル”を振りまいていた。

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