【武雄競輪】体調を整えて3回目のSPR賞制覇を狙う松浦悠士「ミスなく過ごしたい」
「全プロ記念競輪in武雄・F2」(23日、武雄)
厳しい展開もさすがの判断力で乗り越えた松浦悠士(35)=広島・98期・S1。
初日11Rは最終2角9番手と厳しい位置となったが、目標の松本貴治(愛媛)を追って位置を上げ「あおりもあって貴治が接触した感じだったので内へ行った。内か外の一瞬で判断した」とコースを内へ取り自身も山田庸平(佐賀)と接触しながらも、2着まで食い込んだ。
4月の西武園で落車し、満身創痍(そうい)のG1・日本選手権(平塚)では決勝4着。続く函館記念を完全優勝と万全ではない中でも結果を残している。
過去に2回制しているSPR賞に向けては「ミスなく過ごしたい。寝る姿勢、座る姿勢、ご飯の量、考えながらやっている」と体の管理を徹底し、開催中でも状態アップに余念がない。
函館記念の決勝で連係した犬伏湧也(徳島)が勝ち上がったのも好材料。目標を援護して最後はきっちり差し切る。
