【武雄競輪】山田英明が地元で気合十分「ここでしっかり戦えるように」
「全プロ記念競輪in武雄・F2」(23日開幕、武雄)
不安残す状態も、地元バンクで結果を残したい山田英明(43)=佐賀・89期・S1。4月の当所記念では準決勝で落車のアクシデント。「右鎖骨の骨折。鎖骨は初めてだった」と重傷を負った。「フレームも壊れて新車」と厳しい現状ではあるが「地元なら復帰しやすい。走りながら治す判断をした」と強豪を迎え撃つ地元勢の一人として、今回での復帰を決断した。
「ここに向けて合わせてきたけど、しっかり練習ができたのは一週間」と時間は短かったが「ここを終わればけっこう空くので。ここでしっかりと戦えるように」とファンの声援を力に変えて、今後のビッグレース戦線に向けても、一定の手応えを得ておきたいところだ。初日10Rは連係実績のある清水裕友(山口)をマーク。攻める姿勢を貫く目標に乗って、走り慣れた長い直線でこん身の差し脚を伸ばす。
