【武雄G3】人生初の鎖骨骨折から復帰戦に臨む山口敦也 初日は志田龍星に大手を振ってマークする
「大楠賞争奪戦・G3」(18日開幕、武雄)
地元記念に挑む山口敦也(28)=佐賀・113期・S2=は1月の立川記念で決勝に進出。落車再乗の8着だったが、そこで人生初の鎖骨骨折を経験した。「左を折ってしまいました。骨折自体が初めて。1週間ほど入院しました。今までに経験がないので、ちょっと多めに休みました」と、復帰まで3カ月以上もかかった経緯を明かした。
救いはフレームが壊れなかったこと。「これは助かりました」とホッとした様子で語る。欠場したことで、直近4カ月の競走得点は立川記念だけが計算されて110点を超えている。S級2班ながらも、一次予選ラストの11Rで、他地区の志田龍星(岐阜)に大手を振ってマークできる構成に。「(調子に関しては)まず1走してからです。志田君から離れないようにします」。志田-山口敦後位は松尾信太郎(福岡)が固め、このレースで唯一3車で結束できる強みもある。しっかりと番手を守り、差し切って復帰戦を白星で飾る。
