【松山競輪】石原颯 風を切り1着スタート
「伊藤豊明杯&デイリースポーツ杯・F1」(25日・松山)
石原颯(23)=香川・117期・S1=が、さっそうと風を切って好スタートだ。
初日予選8Rは、石井洋輝(福島)との自力2車。石原は後ろ攻めになり一度突っ張られたが、打鐘3角過ぎからカマして主導権奪取。そのままスピードに乗って逃走劇を決めた。番手の大崎飛雄馬(愛媛)が続いて四国ワンツーでファンの期待に応えた。
前場所の久留米F1は、「調子が良くなかったので、とにかく積極的に行ってみようと思って走りました」と3日間、最終バックを取ったが、結果は616と振るわなかった。今シリーズは気持ちを切り替えて臨んでいる。1着を取って、「しっかり踏み直しができたのは良かったです」と表情は明るい。
昨年末にはヤングGPに出場した四国期待の新鋭。準決も果敢なレース運びで大暴れを見せる。
