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【中国地区】岩津裕介

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 岩津裕介(36)=岡山・87期・S1=といえば2016年8月のオールスター(松戸)での活躍が忘れられない。決勝は村上義弘-稲垣裕之の京都コンビ後位を選択。村上が先行し、稲垣が番手まくり…稲垣が優勝と思われたが、岩津が伸びて1着ゴール。G1初優勝を飾った。

 表彰式。中央はもちろん岩津。地元G1で決勝3着に入った中村浩士(千葉)とともに笑顔だったが、対照的だったのは2着の稲垣。今にも泣き出しそうな表情だった。それほど悔しかったのだろう。勝利の女神にほほ笑まれた岩津は、高らかと賞金ボードを掲げた。

 ただ、最近の岩津は低調。モノにできそうな展開をモノにできていない。今年のオールスター(平)では「なかなか厳しいですね」と表情も暗い。7月の弥彦記念で決勝3着と健闘したが、オールスターは2次予選で落車。無念の途中欠場となってしまった。

 向日町を走るのは2015年10月(記念)以来。G1覇者として初めて京都の競輪ファンの目前で疾走する。京都コンビ後位からタイトルホルダーとなっただけに、次は京都のファンに恩返しをしたいところ。清水裕友(山口)、久米康平(徳島)らを目標に鋭脚を繰り出す。

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