【競輪】加瀬加奈子 鎖骨まだ完治せず

 「日本選手権競輪・G1」(3日、静岡) 4月16日に落車して外傷性くも膜下出血で8針を縫ったうえ、右鎖骨も骨折した加瀬加奈子(35)=新潟・102期=が3日、G1開催中の静岡競輪に来場。期間限定で開店中の「ガールズケイリンカフェ」で、篠崎新純(31)=千葉・102期、松尾智佳(28)=愛媛・102期、山口優衣(21)=佐賀・108期=とともに接客を担当した。

 加瀬は昨年12月の四日市で落車。顔面打撲による急性硬膜下血腫で90日間も欠場。「ラグビーなどの他競技なら引退勧告させられるレベル」の大ケガだったが、3月25~27日の豊橋で復帰。「後遺症があって、左側の筋肉がスムーズに動かないときがある」と言っていたものの、豊橋では決勝進出を果たした。

 続く防府(4月2~4日)では児玉碧衣(福岡)、石井貴子(千葉)、荒牧聖未(栃木)らを撃破して優勝を飾るなど、復調ムードだったが、4月16日の全日本自転車選手権大会トラックレースの女子ケイリン予選で落車。外傷性くも膜下出血、右鎖骨骨折で入院となった。同24日に退院したものの、5月中旬までのレースは全て欠場届を出した。

 本紙の取材に応じた加瀬は「まだ(鎖骨が)くっついていないので…」とケガから完全復帰はできていないようだ。「復帰したときは、ぜひ取材してください」と笑顔。ガールズケイリンカフェを訪れたファンにも笑顔で接客していた。

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