【競輪】高松G3、浅井ら豪華メンバー

 高松競輪の開設65周年記念「G3・玉藻杯争覇戦」(30日~2月2日)のPRのため、高松市創造都市推進局産業経済部の櫻又浩競輪場長らが27日、高松ゆめ大使の森夏美さん、栗原清華さんを伴って、大阪市のデイリースポーツを訪れた。 昨年のグランプリウイナー・浅井康太をはじめ村上義弘、園田匠のSS勢、大宮記念を制して復調著しい深谷知広が参戦。これを地元・四国勢の原田研太朗、池田憲昭らが迎え撃つ。

 また、開催最終日の2月2日には、9Rでケイリンエボリューションも行われる。 イベントも盛りだくさん。30日はU字工事の爆笑ステージ、31日はやしろ優の物まねステージで場内を盛り上げる。

 「高松といえば讃岐うどんと新鮮なお魚。屋島や栗林公園も見どころいっぱいですよ」と高松ゆめ大使の2人はかわいらしくPR。「63億円は売り上げたい」と櫻又場長も力を入れた。

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