【からつG1】減点スタートの定松勇樹が巻き返し態勢に突入

 「九州地区選手権・G1」(31日、からつ)

 初日の1走目に転覆し、マイナス5の減点スタートとなった定松勇樹(24)=佐賀・125期・A1=の巻き返しだ。2日目は、3Rで6号艇の1走だったが、抜群のピット離れから4カドを奪取。スリットもコンマ04のトップSを決め、豪快に攻めて2着と予選突破に望みをつないだ。

 「転覆のままだったら影響がありそうだったのでペラを少し叩いた。ピット離れも良かった。Sは全速の分少し出ていって、出足からのつながりが良かった」と引き続きパワー十分の走り。「ピット離れはこのあとも相手次第になるけど、そこは気にせず出たら出たで行きます」と出たなり勝負で行く構えだ。

 これで転覆後は1、2着とし、巻き返し態勢に突入。「減点はもったいなかったけど6号艇で2着に来られたし良かった。体も大丈夫だし。頑張ります」と改めて気合を注入していた。

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