【若松ボート・PG1】清水愛海(山口)

 男子レーサー顔負けのスピード戦で魅せる。やまとチャンプに輝き、デビュー時から潜在能力の高さは評判となっていた清水がヤングダービーの舞台でも躍動する。

 ヤングダービーは今回が初出場となるが、出場メンバーの中では数少ないSG経験者。昨年に続き、今年も2年連続でオールスター(浜名湖)に出場。シリーズ2勝をマークし、予選突破を果たして上の舞台でも好勝負できることを大いにアピールした形となった。過去のG1でも昨年の中国地区選(宮島)で予選をクリアするなど、強豪男子レーサー相手でも好戦するシーンも多い。

 勢いを持っての参戦も好材料となるか。前節の8月、津W優勝戦では1走目こそ6着に終わったものの、そこからピンラッシュ。終わってみればその6着以外は9連勝としてのV。昨年11月下関オールレディース以来となる今年初Vを飾った。8月に地元の徳山で開催されたプレミアムG1・レディースチャンピオンは事故点オーバーで出場できなかったが、今回のヤングダービーはその持てる力を示せば、女子初の大会Vがあっても何ら不思議ではない。

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