【若松ボート・PG1】西岡顕心、常住蓮ら有望若手が集結する注目のシリーズ
将来のスターたちが激突する注目のシリーズは、9月22日から福岡県の若松ボートで開催される。すでにG1優勝経験のある中村日向(香川)、吉田裕平(愛知)さらに宮之原輝紀(東京)から、ヤングダービーでG1デビューを果たす選手まで多彩なメンバーが集結する。
新鋭世代で今、一番乗れてるのが西岡顕心(香川)だ。今年に入って2月の江戸川周年、4月の津ダイヤモンドカップ、6月の尼崎周年とG1戦で3優出。さらに8月のびわこでのオーシャンカップではSG初優出(4着)も果たした。近況の好調ぶりからも、いつタイトルを取ってもおかしくない状況で、初のG1優勝に向けて今回は大きなチャンスだ。
選考順位1位になったのは最強佐賀支部が誇る常住蓮(佐賀)だ。こちらも3月のクラシック、6月のオールスターでSG出場を果たし、今年2月のからつでの九州地区選ではG1初優出。さらに4月の福岡周年でも優出と成長めざましい。
今大会に強い気持ちを持って臨むのは原田才一郎(福岡)だ。地元開催、特に純地元である若松には特別思いがある。さらに現在29歳でこの大会に出場できるのは今年が最後になる。7月の大村で今年3回目の優勝を決めるなど好調を持続。4月の一般戦で優勝するなど知り尽くした若松水面で、今回はとにかく優勝のみを狙っていく。
前哨戦ともいえるG3・イースタンヤングを優勝した中山翔太(三重)とG3・ウエスタンヤングを優勝した中亮太(福岡)は当然、V争いに絡んでくる。このほかにも今売り出し中の田中駿兵(徳島)や安河内鈴之介(福岡)らも注目の存在だ。
過去12回の歴史の中でまだ優勝のない女子選手だが、今回は9人の精鋭が登場する。初の女子チャンピオンの夢をかける。
