【若松SG】純地元の塩田北斗が2走して2着2本と好ムード
「ボートレースクラシック・SG」(26日、若松)
北九州出身の塩田北斗(37)=福岡・105期・A1=が、地元水面で躍動した。2日目7Rは、5コースからまくり差しでバック2番手に浮上したが、1周2Mで振り込んでホームは4番手に後退。だが、2連対率トップを誇る12号機のパワーは侮れない。じわじわと艇間を詰め、茅原悠紀(岡山)、関浩哉(群馬)と昨年のグランプリファイナリストを相手に2着をもぎ取った。
「道中で伸びる感じですね」と頼もしい相棒に太鼓判の評価。「もうちょっと舟が返るようにしたいですね」と微調整で上積みを狙う構えだ。
「地元のSGに乗れる選手はそうはいない。そこはしっかり意識しています」と晴れの大舞台だが、「緊張感を持ったままで、冷静にもなれた。気持ちを入れ込んでないので、そこは大きいですね」と今節は自然体でレースに打ち込めている。「自分のことだけに集中していきます」とさらなる激戦を乗り越え、塩田北斗の名を全国のファンに猛アピールしたい。
