【尼崎ボート】井上忠政がペラのモデルチェンジで白星締めだ
「ボートレースダービー・SG」(31日、尼崎)
最終日を前に、未勝利では終われない。井上忠政(30)=大阪・119期・A1=が方向性を変えてラストスパートに臨む。
5日目2Rは、絶好枠で登場。待望の今節初勝利を狙ったが、4カドから襲いかかった大阪支部の先輩、山崎郡のまくりに屈して4着。6号艇の後半6Rは、永田啓二(福岡)が負傷で帰郷のため5艇立て。5コースから握って立ち向かうも、1周1Mで上野真之介が落水。バックでは4番手となり、そのまま4着でゴールした。
万全の仕上がりとは対照的に、レースでは思うように展開が向かず、今節は未勝利が続く。だが、相棒の40号機は「悪くないんですけどね」と話すように、中堅以上の気配を醸し出している。
「ちょっとイケてなさすぎますね。着が取れないので、思いっきりペラを叩き変えて臨みます。今のモデルを変えますよ」と大胆な調整を示唆。「しっかり仕事をして、次につながるように白星を取って帰りたい。どうしても一本を取りたい」と気合をみなぎらせた。
最終日はきっちり勝利の爪跡を残し、ファンの期待に応えたい。
