【びわこG2】2コース差しで優出一番乗りを決めた中村日向
「第70回秩父宮妃記念杯・G2」(24日、びわこ)
うねりの中で行われた準優勝戦。10R1号艇の藤原啓史朗(岡山)は1M「なんで跳ねたんだろう」とあぜんとしていたが、中村日向(27)=香川・122期・A1=はその隙を見逃さなかった。「直線からうねっていたのが分かったし1M切り返した」ととっさの判断が奏功し準優一番乗りを決めた。
今節は準優まで5日間の内3日間安定板が付く荒れ水面。その中で3勝、2着1回、3着3回とほぼパーフェクトの内容に「今回は水面に合わせられている。びわこは得意ではないけどうまくいった」と振り返った。足に関しても「特徴はないけど全体に余裕があるし今節の中でもいい方。前節ここで優勝した竹田(和哉)に聞いてきたし感謝です」と笑顔を見せた。
Sは「今節は分かってない」と不安を口にしたが「勝負どころだししっかりと行きたい。優勝してクラシックに行く」と優勝へ向け気合も十分だ。
