【とこなめボート】石丸海渡が今度こそ打倒黒野元基へ

 「第9回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走」(31日、とこなめ)

 打倒・黒野元基(愛知)の1番手は石丸海渡(32)=香川・112期・A1=だ。

 準優11Rはインからコンマ13のS。3コースから攻めた山本光雄(滋賀)に併せながら、きっちり先マイを決めた。「Sは全速で行きました。1マークは3番(山本)の気配を感じたのでそれを気にした分、漏れてしまいましたね」とレースVTRを見ながら反省も忘れない。「これまで回転を上げ過ぎて進んでいない感じだったけど、準優の足はレースがしやすかったですね。足は全体的に少しずついいです」と機力的には問題ない。

 優勝戦は2号艇。そして三たび、黒野と直接対決だ。3日目12Rはイン戦で敗れ、4日目10Rは逆にインから逃げられた。「地元やから勝ってもらったら」と笑うが、何度も負けたくはないはず。同じ香川支部の近江翔吾も優出した。黒野包囲網で、3月児島以来の今年2回目、とこなめは初、通算18回目の優勝を狙う。

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