日本ハム・新庄監督 四回攻撃中の審判の判定・判断に言及「完璧にルールを分かっているのは審判の方々」
「オリックス0-7日本ハム」(18日、京セラドーム大阪)
日本ハムが快勝。今季50勝目を挙げ、貯金を10に戻した。
試合後、新庄監督は追加点を奪った四回の攻撃中の審判の判定・判断について言及。「完璧にルールを分かっているのは審判の方々だから」と擁護した。
四回無死二塁で万波の右翼フェンス際への大飛球をオリックス・来田がジャンプして好捕したかに見えたが、一塁塁審は両手を広げて安打のジェスチャー。オリックス・岸田監督がリクエストし、検証の結果、判定が覆って右飛となった。しかし、オリックス野手陣は三塁に進んだレイエスの離塁が早かったとしてボールを二塁に転送しており併殺をアピール。審判団はタッチアップを認め、岸田監督がベンチを出て審判に確認したものの、1死三塁で試合が再開した。日本ハムはそこから野村や清宮幸のタイムリーで2点を加えた。
新庄監督はレイエスの走塁について「ファーストの審判の方がセーフって(安打と判定)して、レイエスがあのジェスチャーを見て走った」と説明。「だから、もし岸田監督が一気に2つキャッチとタッチアップと両方(にリクエスト)してたら成功じゃないですか?一気に2つ使えば。たぶん(審判は)ライトの守備の捕った捕ってないの方を集中してるから。でも(遊撃手の)紅林君はわかりますよ。(レイエスは二塁に)全然戻ってないんだもん」と続けた。
その上で「あんまりあーだこーだ言わないから。審判さんたちが真剣に勉強してその判断を下してるんですから。あまり抗議したところで。完璧にルールを分かっているのは審判の方々だから」と判定を支持した。
