【とこなめボート】広島ファンの和田操拓が初日2、2着でナイスピッチング
「半田大賞」(16日、とこなめ)
和田操拓(41)=滋賀・108期・A2=は初日9R、チルトを0・5に跳ねて出走。4コースから鋭い差しで2着に食い込んだ。
前半5Rのチルトはマイナス0・5。結果は2着でも「回転が足りなかったので、伸びるかなと思って跳ねました」ともう一丁底上げを狙ってチルトを調整。すると「伸びは変わらなかったけど、出足が良くなりましたね。舟の返りや向き、回り足も良くなってました」と、51号機は自分好みの足色にバージョンアップ。レース足の良さに合格点を与えた。
広島ファンの和田は、宿舎で、バンテリンドームで行われているプロ野球・中日対広島戦を観戦。先発で今季2勝目を挙げた栗林良吏を「抑えから先発に転向してどうなるか、と思ったけど開幕からめちゃくちゃいいですね」と絶賛。「勝てて最高でした」とチームの勝利に気分もノリノリだ。
「ピット離れがどうなるのか分からないので、チルトは0やマイナスも考えながら、ペラを合わせていきたいと思います」と臨機応変に調整を合わせる構え。レースでも連日のナイスピッチングで白星を積み重ねたい。
