【とこなめボート】A1勝負駆けに「マイペースで」と自然体で臨む角谷健吾
「住信SBIネット銀行賞」(6日開幕、とこなめ)
初日のメインはシリーズの主力が激突するドリーム戦。1号艇の吉田俊彦(兵庫)は「前検のせいか重たくて行き足は鈍かった。温水パイプが外れたしなじむまで待とうと思う」と感触はもうひとつだった。
注目エンジンを引き当てたのは角谷健吾(53)=東京・71期・A1=だ。前節では地元の大場恒季(愛知)が乗って、節間4勝をあげて優勝戦2着の好成績を残した。
S練習後は「起こしから中間速までがもうひとつ。ペラはそのままで行ったが鈍さがあった」とそこまでの手応えではなかったが、前節とは気温も違い、温水パイプも外れるなど条件的には全然違うので仕方ないところか。「しっかりと調整して合わせる」と上積みを狙っていた。
前検時点での勝率が6・31で、A1級の勝負駆け中だ。「A1勝負駆けはマイペースで。とこなめも得意なコースだし」と好相性の水面でしっかりと勝率も稼ぐつもりだ。
