【ボート】住之江G1 松井繁が太閤賞Vエンジンと再タッグ「前検の感じでは悪い感じはしなかった」
「高松宮記念特別競走・G1」(5日開幕、住之江)
住之江では2月の近畿地区選手権、4月の太閤賞に続く、今年3回目のG1が5日から開幕する。
注目のエンジン抽選では、ボート界の絶対的王者・松井繁(56)=大阪・64期・A1=が、自ら太閤賞を制した24号機を再び引き当てた。
初日は12Rのドリーム戦「高松宮特選」は2号艇の出番。特訓では高松宮特選組の中でも明らかに強めの動き。「ペラを片面だけ叩いて乗って、前検の感じでは悪い感じはしなかった」と実戦足に期待を持たせた。
今年は太閤賞での優勝に加えて近畿地区選でも優出3着。昨年の大会では6号艇で優出3着に食い込むなど、地元G1での躍進はまだまだ若手に負けていない。
昨年大会を制した馬場貴也(滋賀)が1号艇に陣取るが、松井のテクニックは侮れない。2002年10月、第30回大会以来のタイトル奪還へ王者の威厳を見せつける。
