【ボート】鳴門ルーキーS 1号艇の浜野斗馬がイン逃げ快勝で通算6回目のV
「スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第19戦」(17日、鳴門)
1号艇の浜野斗馬(26)=香川・126期・A1=が、主導権を奪い押し切って1着。24年12月のびわこ以来、通算6回目の優勝を飾った。2着に2号艇の登玉隼百(兵庫)、3着には5号艇の西丸侑太朗(香川)が入って、3連単1680円の決着になった。
完璧なレース運びで1年10カ月ぶりの優勝をつかみ取った。浜野はコンマ02と会心のSを決めた。そして3カドの藤原、チルト2で攻勢をかける藤森を退けてVゴールを駆け抜けた。
シリーズ序盤から抜群に良かった出足に加えて、日を追うごとに伸びの力強さも光った。迎えたファイナルでも「朝は合っていなかったが、ペラを叩いてすごく良かった。100点です。優勝戦が一番良かった」と最高の笑みを浮かべた。
24年1月、鳴門でデビュー初優勝を果たした。同年は鳴門を含めてV5の快進撃だった。その後は「ペラが分からなくなって迷っていた」と不完全燃焼の時期があったが、壁をひとつ乗り越えた。今後へ向けて「自分は4コースが好き。もっとまくれるような選手になりたい」と飛躍を誓った。
