【ボート】平和島で13日から伝統のG1を開催 長田頼宗は「秋口になって調整がハマっています」と2回目の制覇へ自信満々
開設72周年記念「G1・トーキョー・ベイ・カップ」が13日から18日まで、東京都のボートレース平和島で開催される。このPRのため府中市ボートレース企業局の茂木孝之局長ら関係者が7日、地元の長田頼宗(41)=東京・93期・A1=を伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。
初日と2日目12RのWドリームでそれぞれ1号艇に陣取るのは、5大会ぶりのタイトル奪還を目指す東京支部の浜野谷憲吾と佐藤隆太郎。長田はドリーム組ではないものの、目下絶好調だけに躍動が期待される一人だ。
9月以降は、当地一般戦を節間10戦8勝の大活躍で優勝すると、その後も前々節の多摩川周年が優出3着、また前節の児島周年も準優進出とリズムがいい。「秋口になって調整がうまくハマっていますね」と、18年の第63回大会以来となる優勝へ手応えをにじませた。
平和島は今回の周年が新スタンドになって初のG1開催。多くの来場者数を見込んでおり、入場ゲート前の広場に大型ビジョンやキッチンカーを設営するほか、キャッシュレス投票機も用意し、フェスのような雰囲気を創出するという。イベントも盛りだくさん。『平和島deよしもと』と銘打ち、吉本芸人が毎日ライブで盛り上げる。
売り上げ目標は70億円。なお、大会ビジュアルは平和島ボートが全面協力している、ボートレースを題材とした青春スポコン漫画『ボートガール!』で、「クオリティーの高い内容です。G1ともども盛り上げていきたい」と茂木局長は語った。
