【ボート】大村G1 向かい風を味方に付けた佐々木康幸が4カドまくりで快勝
「海の王者決定戦・G1」(8日、大村)
向かい風のコンディションを味方に付けた。2日目6R、4号艇の佐々木康幸(53)=静岡・81期・A1=が4カドまくりで快勝。「この風ならチャンスあるかなと思って全速で行った。決まって良かった」と、思い描いた通りのレースで白星をつかみ、ホッとした表情を見せた。
直線に寄せた調整もはまった。「特訓から少し伸びは良かった。ただ、ターンの出口が重い。周回タイムも目いっぱい走っても色が付かないし…」とレース足には課題を残すが、「(2連対率が)30%ってほどエンジンは悪くない」と実績以上の素質を感じ取っている。
初日は⑥⑤着と足踏みしたが、2日目の白星で再び軌道に乗せた。予選を折り返しての3日目は5R1号艇の1走。ここで白星を加え、上昇気流に乗る。
