【競輪】リチャードソンが全ての開催を欠場 立川F1決勝での落車による負傷のため

 JKAは31日、今年の競輪ワールドシリーズに参戦していたマシュー・リチャードソン(27)=イギリス・S2=が今後の参加予定の開催を全て欠場することを発表した。

 リチャードソンは8月6~9日の和歌山G3、同17~19日の四日市F1、同30日~9月1日の川崎F1に出走予定だったが、29日の立川F1決勝で落車。そこで負傷したため、全ての開催を欠場を決めた。

 リチャードソンは2024年のパリ五輪でケイリン、スプリントで銀メダル、チームスプリントで銅メダルを獲得。昨年の世界選手権(チリ)はスプリント、チームスプリントで銀メダルを獲得している実力者。日本の競輪は今年が初参戦で「賞金をいっぱい稼いで、ガールフレンドと住む家を買いたい」と言っていたが、落車による負傷で今年の日本での競走は終了した。

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