【競輪】8月6日から和歌山でG3・ワールドサイクリスト支援競輪を開催

 「G3・ワールドサイクリスト支援競輪」が8月6~9日に和歌山競輪場で開催される。このPRのため和歌山県公営競技事務所の中西俊文次長ら関係者が21日、競輪キャスターの鈴木桜花さんを伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。

 日本発祥の自転車スポーツ「競輪」への外国人選手の参戦はコロナ禍により中断していたが、今年新たに『競輪ワールドシリーズ』と銘打ち7年ぶりに復活。6月の防府F1を皮切りに9月1日最終日の川崎まで10節あり、そのうち唯一のグレード格付けがこの和歌山G3。男女計6人が全て参戦するだけに注目だ。

 ラブレイセン(オランダ)は24年パリ五輪3冠など世界の絶対王者。トゥルーマン、リチャードソン(ともにイギリス)を含めて9車立てでもシリーズを席巻するか。

 鈴木さんは「(日本人選手がラインのある)競輪なら勝てるかも、と思わせることがこの大会の魅力。本命党も穴党も楽しめると思います」とうなずく。和歌山支部からは6人が出場予定で、特に稲毛兄弟(健太、知也)、石塚兄弟(輪太郎、慶一郎)に期待を寄せた。

 また最終日11Rの一発勝負「ワールドガールズケイリン」にはアンドルーズ(ニュージーランド)、ファンデルワウ(オランダ)、グロ(フランス)が参戦。こちらも目が離せない。売り上げ目標は48億円。本紙評論家の糸井嘉男氏と、同じく元プロ野球阪神の今成亮太氏のトークショー(8月8日)など多彩なイベントを用意している。

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