【ボート】津G3 ワースト級エンジンの大沢風葵が連勝「S力を生かして勝てたのは自信になる」
「イースタンヤング・G3」(20日、津)
大沢風葵(25)=群馬・126期・A1=大沢が3日目1Rで6コースからまくり差しを決めて1着。3連単3万1500円の高配当を演出した。1Mは3コースの竹間隆晟(大阪)が仕掛けた、その間げきをズバッと差し抜けた。
エンジンは2連対率28%の34号機でワーストに近い勝率機。「でも、下がることはないし、全体的に普通はある。ただ操縦性はイマイチ。乗れるようにだけしておけば戦える」と悲観する足ではない。
父は現役A1レーサーの大沢普司(群馬)。「父からはもっとペラを叩け、全然できていないって注意されることもありますね。素直に受け入れることもあるし、そうでもないこともあるし。半々ですかね」と苦笑いだ。
3日目を終了した時点で得点率は14位。「今節はスタート勘にも大きなズレはないし、自分の持ち味であるS力を生かして勝てたので自信にはなった」と準優進出の勝負駆けへ自信をみなぎらせた。
