競輪の伏見俊昭選手が死去 いわき市長「明日から献花台をいわき平競輪場に設ける」「あまりにも若すぎる」
福島県いわき市の内田広之市長が20日、Xを更新。競輪の伏見俊昭選手がレース中の事故で亡くなったことを受け、献花台をいわき平競輪場に設けると報告した。
内田市長は「本県出身の競輪選手、伏見俊昭さん(50)【白河実業高の出身、アテネ五輪銀メダリスト】が昨日19日、落車事故で死去されたとの訃報。とても悲しく思います」と投稿。「本日準備し、明日から献花台を、いわき平競輪場に設けさせて頂きます」と報告した。
「伏見選手は、いわき平競輪場でも、近年では令和3年の日本選手権競輪、令和4年のオールスター競輪でも力走され、熱いレースで多くの競輪ファンを魅了して下さいました」と紹介し「年末のいわき平競輪場での競輪グランプリ開催も、伏見選手はとても楽しみにされていたと伺いました。あまりにも若すぎるご逝去に、心からご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。
伏見選手は三重県松阪市の松坂競輪場で18日に行われたレースで前方の2選手が落車した際、そのあおりを受けた選手をよけようとして外柵に激突。同市の病院に搬送されていたが、頸髄損傷のため亡くなった。50歳だった。
