【岸和田G1】白虎賞は地元の古性優作が主役を譲らない。好配の使者は犬伏湧也
「高松宮記念杯競輪・G1」(19日、岸和田)
白虎賞は地元の古性優作(35)=大阪・100期・SS=が主役。1次予選は2走とも2着と勝ちきれなかったが、動き自体は決して悪くない。連係実績の高い寺崎浩平(福井)マークからきっちりと抜け出して、準決勝に弾みを付ける勝利をつかむ。相手は寺崎はもちろんだが、3車のアドバンテージがある九州勢も侮れない。狙い目は②-⑦⑤①-⑦⑤①③。
好配の使者として期待したいのは犬伏湧也(徳島)だ。取鳥雄吾(岡山)とは別線となって単騎となったが、近況は仕掛けるポイントを逃さず、力を出し切る競走ができている。寺崎が先行し、巻き返す嘉永泰斗(熊本)を古性が止めて隊列が短くなるようなら、脚をためている犬伏の一撃も十分にある。同じく単騎となった浅井との③=④流しで穴を狙う。
