【ボート】津G1 豊田健士郎が地元水面で自身3回目のG1優出
「ダイヤモンドカップ・G1」(6日、津)
慣れ親しんだ地元水面で鋭く突き抜けた。豊田健士郎(30)=三重・115期・A1=は準優11R、5コースから1周1Mは切れ味鋭いまくり差しで1着。地元G1の優勝戦進出を決めた。「1Mは決め打ち。あれしか2着以内はなかったと思うので開き直って行きました」と、こん身のターンでファイナル入りをつかみ取った。
仕上がりも全体にいい部類だ。「どの足をとっても悪くないし、いいところにはいると思う。優勝戦でも足で劣勢ということはない」と、勝負になる足を整えている。
これが自身3回目、地元では2021年4月の周年以来となる2回目のG1優出。「それはうれしいですね。地元はやっぱり気合が入るので。優勝戦は胸を借りるつもりで頑張ります」と、喜びながらも優勝戦へ気持ちを入れ直す。敵は強力だが地元でG1初Vへ果敢に攻め立てる。
