スピードスケート 高木美帆引退会見 平野歩夢がサプライズ登場し「とてもびっくり。平野選手の姿勢から刺激を受けていた」
夏季を含めて日本女子最多の五輪メダル通算10個を誇るスピードスケート女子の高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が6日、都内で現役引退会見に臨んだ。冒頭では同じTOKIOインカラミ所属の平野歩夢がサプライズ登場し、会場は驚きにつつまれた。
平野は、花束を持ち登場し、「高木さんとはオリンピックの時だったり、CMで一緒にさせてもらったりとかつながってきた。今回引退を聞いていたので、同じ競技者として、僕が理解できないくらい自分との戦いだったり、大変なこともあったのかなと。全ては分かりきれないけど感じていた。競技人生、お疲れさまでしたと伝えられたらなと、来させていただいた」と言葉を贈った。
それに対して高木は「とてもびっくりしている」と驚きの表情。「同じTOKIOインカラミ所属として、平野選手と同じ所属先で戦えるのはひとつの誇り。誇りとともに五輪に挑めたのは貴重だった。平野選手の姿勢から刺激を受けていた。言葉通り、死ぬ気で競技に挑まれている姿を見ていて、私もこのままではいけないと何度も思った。感謝している」と語った。
