【ボート】尼崎G1 末永和也がBBCトーナメントに続くG1制覇にチャレンジ
「尼崎センプルカップ・G1」(18日、尼崎)
準優勝戦が行われ、10Rから12Rまで1号艇の山口剛(広島)、茅原悠紀(岡山)、桐生順平(埼玉)が全て逃げ切りで1着。優勝戦のポールポジションは桐生となり、通算20回目のG1制覇に王手をかけた。
末永和也(27)=佐賀・124期・A1=は迫力満点の攻勢で優出を決めた。準優12Rは、2コースから鋭角差し。バックで桐生と接触し態勢を崩しかけたが、ダイナミックなターンで1周2Mを突き抜け2着で優出を決めた。
前日まで不安を抱えていた乗り心地は「5日目は調整を合わせられて、ターン回りがめちゃくちゃ良くなりました」と大幅にレベルアップ。「伸びも下がっていないし、ペラを一個一個試して一番良かった」とようやく納得の域にまで10号機を底上げしてきた。
尼崎は1月のプレミアムG1・BBCトーナメントで優勝。鮮烈な勝利の余韻が残る水面だけに「これで相性が悪いと言ったら怒られますよ」とはにかんだ。優勝戦は6号艇と枠は遠いが「展開待ちですね。スタートもしやすいし、連に絡めれば」と一瞬の隙を逃さず、得意水面で再び歓喜の頂点まで走り抜けたい。





