【ボート】多摩川LR 通算5回目の優勝を狙う勝浦真帆
「レディースVSルーキーズバトル」(2日、多摩川)
勝浦真帆(29)=岡山・116期・A1=が静かに闘志を燃やす。女子準優12Rでは2コースから差してきっちり2着を確保。多摩川では3回目の優出を決めた。
「足はバランスが取れて全体的にいい。上位級。高憧(四季=大阪)選手とはあまり競ってないので比較は分からない。乗り心地が甘かったので満足度は80点」とニッコリ。高憧が節イチ宣言をしているが、全ての足が力強くほぼ互角と言えるほどの足を誇っている。
昨年10月の蒲郡で歓喜のデビュー初優勝を飾ると、暮れのクイーンズクライマックスシリーズ(蒲郡)もV。そして今年はプレミアムG1初出場を果たした8月浜名湖のレディースチャンピオンを含む5回優出し、3月の宮島、そして今回と同じ73号機とのコンビで6月の多摩川とV2。旋回力、調整力ともにパワーアップ中だ。
「スタートは全速で行きたい。多摩川は乗りやすいし3号艇も好き」と目がキラリ。センターから持ち前の攻撃力を発揮する。

