【ボート】石渡鉄兵が大得意の江戸川でG2初制覇 エース機パワーで美酒「完璧な仕上がり」

 「江戸川634杯 モーターボート大賞・G2」(19日、江戸川)

 1号艇の石渡鉄兵(50)=東京・74期・A1=が1Mで佐藤大佑(東京)のまくりを浴びながらも踏ん張り、2M先マイに持ち込んで振り切った。G1・6回を含めて通算88回目の優勝でG2は初タイトル。2Mで差した坪井康晴(静岡)と馬場剛(東京)が2、3着に入った。

 「1Mはやられたと思いました」。伸びた佐藤大のまくりに先行されかけた石渡だが、そこからエース機のパワーを発揮。「板の外れた3日目のミスを生かして完璧な仕上がり。最高の状態で行けた」とバックで内から強烈な足で盛り返すと「大佑が舞い上がっているのが見えた」と、2Mも握って舟が浮いた佐藤大を難なくかわした。

 G1で3回優勝の実績がある江戸川では通算26回目の優勝。それでも634杯は初制覇。「これだけが残っていたので欲しかった」と喜びをかみしめた。

 優勝賞金500万円を重ねて賞金ランクも前日の37位から25位まで上昇。11月のSG・チャレンジカップ(福岡)出場も確実な情勢だ。今年は4月に福岡で周年記念も制している。「今でも出来過ぎなんですが、福岡は得意なんで頑張りたいですね」とさらなる活躍を誓った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス