【競輪】京王閣 脇本雄太が7番手豪快まくりでG3通算17回目の制覇

 優勝しゴールドカップを手にする脇本雄太(左)とプレゼンターの奥原希望
 ゴールドカップを手にする脇本雄太
2枚

 「ゴールドカップレース・G3」(5日、京王閣)

 脇本雄太(36)=福井・94期・SS=が最終バック7番手からまくって勝利。京王閣記念初制覇を果たした。G3は昨年9月の向日町記念以来17回目で今年は初V。2着入線の真杉匠(栃木)は最終2角の押し上げにより失格。繰り上がりとなり2着は和田真久留(神奈川)、3着は和田健太郎(千葉)が入った。

 脇本が異次元のスピードを発揮して、京王閣記念初制覇を飾った。単騎の競走となり、大方の予想通り初手は9番手。最終ホームから少しずつ車間を詰めて外に持ち出すと、2角で新田祐大(福島)と大川龍二(広島)が落車。避けることはできたものの金網付近まで追いやられ、前団とは大きく離された。

 しかし、そこからが脇本の真骨頂。追いかける勢いで一気にスピードに乗ると、ゴール前でライバル達をのみ込んでみせた。「落車を避けるのに必死だったし、金網まで行ってこれは遠いなと思っていた。そこからは無我夢中で踏んだ感じだった」と振り返った。

 次走はG1・寬仁親王牌(23~26日・前橋)が控えているが、「(福井競輪の)バンクが使えなくなるけど、調子を落とさないように準備したい」と今年の3回目のG1制覇へ意気込んでいた。

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