【競輪】奈良開催のG3・平安賞が25日に開幕 “地元”京都勢の活躍に期待
向日町競輪開設75周年記念「G3・平安賞in奈良」(25~28日・奈良)の開催に先立ち、京都府自転車競技事務所の大藤貴史所長が19日、京都支部の徳田匠を伴って大阪市のデイリースポーツを訪れ、PRを行った。
向日町競輪場が施設再整備中のため、今年は奈良で行われる伝統の平安賞。V最有力は近畿の総大将・古性優作(大阪)だが、京都勢も気合十分だ。練習を共にする徳田が「山田(久徳)さんと窓場(千加頼)さんは力が入ってますよ」と言うように、場所は奈良に移っても“地元開催”の意識は強い。
さらに徳田が注目するのは、特別昇級を果たし、追加あっせんとなった25歳の谷内健太(京都)。「カマシも先行もできる、すごいレベルの高い選手。グレードレース初出場でいきなり決勝に乗るかも…」と、その走りに視線を送る。
バンク上では熱いレースが繰り広げられるが、場内は秋らしく爽やかなイベントが盛りだくさん。「売り上げ目標は55億円。気候もいいので家族そろって本場にお越しください!!」とは大藤所長。
(春日なる 三笠の向こうへ駆け登る 平安求めて秋の奈良へ)
奈良、さあ行こう-。



