【ボート】鳴門G1 池田浩二が当地周年V3、G1通算15回目のV

 「大渦大賞・G1」(18日、鳴門)

 4号艇の池田浩二(47)=愛知・81期・A1=が4コースから差し抜けて1着。鳴門周年は21年9月の68周年以来となる3回目、通算では15回目のG1優勝を飾った。2着に入海馨(岡山)、3着に河合佑樹(静岡)が入り、3連単は1万4880円の万舟券決着となった。

 準優のリベンジを見事に果たして池田がVゴールを駆け抜けた。予選はトップ通過で準優12Rは1号艇だったが、菅章哉(徳島)の3カドまくりに屈し、何とか残して2着。一夜明けた優勝戦は、準優で敗れた菅が作っていった展開を逃さずに突き抜けた。「出来過ぎです。きのうの敵はきょうの友と言うか、本当に描いていた展開だった」と、笑顔でVを振り返った。

 鳴門周年はこれで3回目の優勝。「あまり覚えていない」と話しながらも「鳴門は結構、相性がいいっていうのはありますね」と、水面相性の良さを示した形となった。

 賞金1200万円を上積みして賞金ランキングは2位。「これくらいの位置で行ければ一番いいかな。ケガをしないように最後まで行きたい」。年末の大一番までまだまだ続くSG・G1ロードでしっかりと存在感を誇示していく。

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