【ボート】平和島 茅原悠紀がグランプリを制した思い出の地で13回目のG1制覇

 「トーキョー・ベイ・カップ・G1」(10日、平和島)

 平和島で再び躍動-。1号艇の茅原悠紀(38)=岡山・99期・A1=がインからコンマ09のSを決めて逃走。通算65回目、G1は13回目の優勝を飾った。2着は地元の5号艇・斉藤仁(東京)。3着にはベテランの6号艇・辻栄蔵(広島)が入り、3連単は4640円となった。

 茅原が思い出の舞台で、再び切れ味鋭いターンで魅了した。インからコンマ09とSを決めて1周1Mを先マイ。バックでは後続をあっさり突き放して決着をつけた。「序盤は(当地)最高勝率エンジンの手応えはなかったが、自分の好きな感じになっていった。優勝戦の時には普通に上位の足だった」と冷静に振り返った。

 優勝は通算65回目で今年は6回目、G1は1月とこなめのBBCトーナメント以来13回目のタイトルとなった。「夏場に成績を落としていたので秋は勝負と思っていたが、悪い流れを断ち切れて良かった」と笑顔。

 平和島と言えば、緑カポックで大波乱を演出した14年のグランプリが印象的。「水面相性は抜群にいい。年末に向けて調子を上げていきたい」と目がキラリ。賞金ランクは3位と好位置をキープ。次節のG1・鳴門周年(13~18日)はもちろん、ここから大一番に向けてさらにギアを上げていく。

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