【ボート】作間章が平和島デイリー杯V 4カドから豪快まくり「いいシリーズでした」
「デイリースポーツサマーカップ」(21日、平和島)
4号艇の作間章(46)=東京・82期・A1=が4カドからまくって1着。通算では47回目、平和島では5回目となるVを飾った。2着には人気を背負っていた1号艇の田中豪(東京)、3着には2号艇の永井彪也(東京)が入り、3連単は6890円の中穴決着となった。
進入は枠なりの3対3。4カドからコンマ05のトップSを決めた作間が1周1Mでスロー勢を一気にまくり切った。インの田中が立て直しを図ったが、作間が振り切って2Mを先マイ。そのままVゴールを駆け抜けた。
レース後は「S勘がないので、速いけど入っているかなって感じで行きました。本番になれば勝手に集中しているし、大丈夫だろうって。そこは経験値の部分ですね」と笑顔。「エンジンも相当、素性はいいと思う。優勝戦前のリング交換も効きました。いいシリーズでした」と仕上がりにも納得の表情だった。
今後を見据えて「徐々にリズムは上がって来ているし、このままA1をキープして、また記念に出たいですね」と気合は十分。再び力強い姿を水面でアピールする。





